「オフターゲット効果予測サービス」提供開始

「オフターゲット効果予測サービス」(siRNA、アンチセンス核酸)提供開始

8月23日より「オフターゲット効果予測サービス(siRNA、アンチセンス核酸)」の提供を開始します。

オフターゲット効果予測サービスでは、GGGenomeを用いた配列相同性検索と、リストアップした相同性のある遺伝子の中に発現抑制による機能低下が生育に影響しうる遺伝子が含まれるかどうか、オフターゲット対象生物種の必須遺伝子リストを参照してin silicoデータ解析し、作成したリストを提供します。

注)本サービスは、ヒトまたはマウス由来配列のみを対象としています。オフターゲットならびにそれに起因する事象の回避保証はありません。

くわしくはこちらの「オフターゲット効果予測サービス」ページをご覧ください。

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